LostArk:ソウルマスターのスキル回しとステ振りの参考資料
ロストアークでは2番めの育成キャラのソウルマスター。
レベル20から今後、スキルをどう活用していくか?
スキル回しとスキルコンボそしてステ振りに試行錯誤の毎日です。
参考資料としての一例をご紹介します。
2020/11/16 文末に『Lv.31時点でのステ振りの参考資料』を追記しました
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待ちに待った追加スキルがなんとも悩ましい
いまだに悩んでるのがサブキャラのソウルマスターのスキル回しとスキルコンボです。
一番の原因は...
レベルアップで追加されるスキルが使い難いんですね ><
使い慣れちゃえば問題ないんでしょうけど...
どんくさい自分にはなんとも扱い難いスキルが残念でなりません。
瞬歩拳/煩天掌/一閃雷槍は使っていません
現在のステ振りはご覧のとおりです。
基本はトライポッドが有効になるスキルレベル4or7or10に合わせます。
レベルアップして追加される待ちに待った新スキルなんですが...
CTが長かったり、MP消費が尋常じゃなかったり ><
扱い難いですねぇ。
というわけで
瞬歩拳/煩天掌/一閃雷槍はすべてステ振り無しの1です。
つまり... 使っていませんw
CTに悩むスキル回し
いちおう現在のスキル回しはこんな感じです。
レフトボタン登録のスキルコンボ
[X]気弾
[Y]気功拳
[B]毒魔拳
[A]吸地掌
これが基本的なスキルコンボですが...
これだけじゃ倒せないと判断した場合は
レフトトリガー登録の
[X]時雨掌
[Y]撃落行
を先に撃ってから上のスキルコンボを繋げます。
レフトトリガー登録の
[B]指弾
[A]如来掌
これは[X]時雨掌 [Y]撃落行を含めてCTが長めなので、基本は温存です。
使うタイミングに悩みますね...
見解の違いはご了承ください
完全に独学で(自分一人で悩んで)考えたスキル回しやステ振りになります。
他の方の情報とは食い違う点があるかもしれませんがご了承ください。
じつは
こうやって曲がりなりにもブログで情報発信をしている性質上...
別の方がUPしている動画やブログ記事は努めて見ないようにしています。
無意識であっても、どこか「まねっこ記事」になっちゃう危険があるんです。
なので、
あくまでもこの記事の内容は参考程度にお考えください。
最終的には
プレイヤー各々が自分に合ったスキル回しやコンボ、ステ振りをお考えください。
少しでも
その参考になれば幸いと考えています。
今後のソウルマスターのスキルについての記事
まだ我が家のソウルマスターはレベル20です。
今後追加されていくスキルも含めて
レベル40でスキルが出揃った時点で、改めてまとめ記事を書こうと思います。
どうか温かい目でお見守りくださいませ m(_ _)m
以下は追加記事です
追記:Lv.31時点でのステ振りの参考資料
以前にも述べましたが、追加される新しいスキルはCTが長かったりMP消費が尋常じゃなかったりで個人的に使い難いものばかりで残念でした。
それを華麗に使いこなせる玄人には魅力的なスキルなんでしょうが、ここで紹介したいのはあくまでも「初心者でも扱える万人向けのスキル構成」です。
その点を踏まえて...
レベル31まで成長したソウルマスターのステ振りの参考資料から見ていきましょう。
ご注意:
ここでご紹介するのは「雑魚狩りからBOSS戦までオールマイティに使えるスキル構成」の一例です。
スキルスロットを切り替えながら戦闘をする事はまったく考慮していません。
また、PvE・ゲームコントローラー使用を前提にお話をしています。
以上をご了解の上でご覧ください。
新採用のスキルとその理由
新しく追加になった「降気掌」「錬気掌」を新たに採用しました。
採用理由は
- 降気掌
- 部位破壊がLV2
- 後発のスキルの中ではCTが比較的短め
- 錬気掌
- CTを短縮できる
- 雑魚なら100%転倒足止めできる
個人的なスキルの採用ポイントは
- 使い所(雑魚の足止め/瀕死のMOBの一掃/BOSS戦用など)
- CTの長さ(扱いやすさ)
- 他のスキルとの連携(アレの後にコレを撃つとソレにうまく繋がる)
- 破壊力(これは優先順位最下位)
こんな感じで考えて構成するので、玄人さんの考えるソレとは違いがあるかも?です。
その点はご了承ください。
各スキルの特徴とトライポッド
ステ振りの関係上、現在はこのような構成です。
実戦での運用例(スキル回し)
スキルスロットへの登録は上の写真↑ です。
レフトボタン(LB)登録のスキルコンボ
[X]気弾
[Y]気功拳
[B]毒魔拳
[A]吸地掌
デフォルトのCTの短いスキルコンボは温存しています。
レフトトリガー(LT)登録
[X]錬気掌
[Y]降気掌
[B]撃落行
[A]如来掌
じつは...
LB+[X] → LB+[Y] → LB+[B] → LB+[A]
→ LT+[X] → LT+[Y] → LT+[B] → LT+[A] → LB+[X]...
この永久連鎖は可能なんです。
これを動画で紹介したかったのですが...
使い慣れた動画編集ソフトがトラブルのため、分かり難い説明で申し訳ありません。
レフトボタン(LB)登録のスキルコンボを撃った後、同じ発動テンポで
レフトトリガー(LT)登録の[X][Y][B][A]を撃ち切って戻ってくると...
レフトボタン(LB)登録のスキルコンボのCTがちょうど解除されています。
で、
レフトボタン(LB)登録のスキルコンボを撃ち終わると...
レフトトリガー(LT)登録の[X][Y][B][A]のCTがちょうど解除されています。
是非、トリシオンの練習場で体験してみてください。
体感はアルカナとかと比べるとかなりゆっくりしたテンポです。
このテンポが重要なので、実戦で焦ってる時はうまく行かないかも?です。
そのときは繋ぎで通常打を2.3発撃って調整してみてください。
また、空打ちをするとMPが枯れる弊害もあるかもしれません。
注意:
トライポッドで「CT短縮」や「内功消費減少」を選択しているスキルがあります。
同じ条件でお試しください。
以上がレベル31時点でのソウルマスターのスキル考察の一例になります。
「誰の意見が正しくて、誰の意見が間違ってる。」そんな定義はありません。
コレも含めた他人の意見はあくまでも参考程度にお考えいただいて...
最終的には貴方に合ったカスタマイズを目指して、色々と試してみてください。
そこもこのゲームの楽しみの一つだと思います。
ではまたレベル40を超えて、スキルがすべて出揃ったところで改めて...
ソウルマスターのスキル考察の記事を書きたいと思います。
共に、ソウルマスターの狩りの楽しさを存分に楽しんでまいりましょう (´ω`)ノ”
参考までに...
我が家のメインキャラのアルカナのスキルについての記事は下記↓です。
Lv.39まで
www.hobbieslabo.com
Lv.40以降